歯科医院開業

競合の歯科医院に負けない!
開業前の見極めと差別化戦略

成功する歯科医院づくりには様々なテクニックがあります。

そして、成功する=≪勝てる歯科医院≫を作り上げていく必要があります。

 

近年、歯科医院の数はコンビニより多いと言われています。

厚生労働省の発表した「医療施設動態調査」によると、平成27年以降、歯科医院の数は約68,000軒を超えていることがわかりました。この68,000軒は、コンビニの約55,500軒を大きく上回る数値となっており、いかに歯科医院が数多く存在しているかわかります。

 

開業地を決める際、候補となっている場所の周りに競合となる歯科医院があるということが当たり前で、競合がいない場所だったとしたら、逆に調査する必要があるかも知れません。

 

そこで今回は、競合となりえる歯科医院の見極め方法と差別化戦略について解説していきます。

 

もくじ

歯科医院開業時、競合医院の見定め方

 

開業候補地の近くに複数の歯科医院がある場合、どんなところに視点を置き競合調査をしますか?

競合医院のターゲット層、治療形態、従業員数、営業時間帯…様々なところに注目し調査をするでしょう。中でも特に注意すべき点は以下です。

 

「開業年数と歯科医院の外観、歯科医師の年齢」が重要なポイントになります。

 

まず開業年数に関しては、開業年数が浅い新しい歯科医院は、新規の患者さんを獲得する事に力を入れます。

その為、集患の方法も似たようなものが多く差別化が難しく、ぶつかるケースがほとんどです。また、歯科医院の外観のイメージやデザインが近い事も患者さんからすると差別化しにくい要素になります。(ブログタイトル〇〇URL)

 

最後に、歯科医師の年齢に関しては、医院長の年齢が近いと同じようなトレンドの機材を取り入れ、診療スタイルがどうしても似てしまう事が考えられます。

 

競合医院と被っている部分があるとしても、単純にその場所を候補地から消すのではなく、競合医院が繁盛しているのであれば、ポテンシャルが高いエリアである可能性が高いという事、そして患者さんの中には予約が取りにくくて困っているケースも大いに考えられます。これらの条件を総合的に分析し、その商圏の中での獲得可能な患者数を予測し検討する事が大切です。

 

この他にも他医院と差別化する方法は他にはたくさんあります。

 

価格戦略

 

保険の対象となる診療は、国が一定に診療報酬を定めています。

自費診療であれば、自由に価格を設定できるので、競合との価格で差別化し、まずは来院のきっかけをつくり、他の診療にも展開していくなどの戦略も有効です。

 

・スタッフ力における戦略

医院を差別化するにはスタッフの力が必要不可欠です。

スタッフが働きやすい環境、モチベーションが上がるような仕組みづくりをし、接客・技術レベルが高い医院作りを一致団結し行っていきましょう。

近年は特に女性が働きやすい環境づくりに注力してみても良いかもしれません。

 

HP、口コミにおける戦術

 

まずはHPに医院としてのコンセプト、ポリシー、こだわりを丁寧に伝える。そしてその他にブログなどコンテンツをつくり、しっかり定期的に更新する。それらのコンテンツ毎のアクセスも分析する事で、どの年代のどの層からの反応が良いのかが分かれば、集患したい層にアプローチ出来ているのかを判断する一つの指標になります。それらの積み重ねが先生、スタッフの意識の向上に繋がり、患者さんからも口コミという形で評価されます。

 

競合医院をしっかり分析し、差別化、強味となるポイントを院内で仕組化し、闘っていく事が何より大切です。

 

 

 

 

株式会社シバタホームズでは歯科医院の新規開業、リニューアルにおける

≪勝てる歯科医院づくり≫のご提案をさせていただいております。

ご希望に沿って、オンラインでのお打ち合わせも可能ですので、経験豊富な株式会社シバタホームズに是非一度お問い合わせください。

 

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